恐るべし!モラルハラスメントの裏の顔

モラハラな彼Masaoの本性ともいえる豹変した姿を目の当たりにした翌日。

朝、LINEに「昨日は残念でした。俺なりにKeikoの事は好きだったし、表現して来てたつもりなのに伝わってなかったようですね。もう会う事はないと思います。お幸せに。」ってな感じのメッセージが届いていました。

そして、生理になった私は「どうもすいませんでした。どうやらPMSだったようです。」と謝罪文を送り、レッスンへ。

この日は、通ってたレッスンの最終日で、インストラクターはMasao以外の人でしたが、Masaoと時間がかぶるため鉢合わせ。

私は目を合わせないよう横を通り過ぎたのですが、Masaoが私のところまで来て「大丈夫?」と声を掛けてきました。

なので、「大丈夫だよ。本当にごめんね。」とだけ言い、その場を去りました。

わたしがその場を去るまで、すごく心配してるような目で見つめて来て、何度も「大丈夫?」と聞くMasaoは、豹変したMasaoとは別人で、そんなMasaoをまだわたしはカッコイイな~と思ってみていました。

この日は、なんだかスッキリしてて、前向きな良い一日を送れたのですが、ここからしばらく生き地獄状態になります。

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

このページの先頭へ