結局、自分のことしか考えない人たち


結局、自分のことしか考えない人たち

「結局、自分のことしか考えない人たち」という本を読み終えました。

自己愛人間の特徴とその対策が書かれていて、目次を読むと興味をそそられたのですが、翻訳本だからか、なかなか読み進むことが出来ず、内容も頭に残りにくかったです。

■自己愛人間の7つの大罪
1)恥を知らない
2)つねに歪曲し、幻想をつくりだす
3)傲慢な態度で見下す
4)ねたみの対象をこき下ろす
5)つねに特別扱いを求める
6)他人を平気で利用する
7)相手を自分の一部とみなす

■自己愛人間から身を守る4つの戦略
1)自分を知る
2)現実を受け入れる
3)協会を設定する
4)相互関係を築く

だけど、ところどころ参考になった箇所がありました。

健康な恋愛は、お互いが自分を尊重するのと同じくらい相手の独立した存在も尊重する。恋におちることで自分の世界が広がっていくように感じる。ふたりが結びつくとき、境界が消え、心からの望みを体現する相手と溶け合って、精神の自律にともなう存在の孤独を超越する。

逆に自己愛の問題を抱えた人たちが結びつくとき、完璧で完全な融合、自分の自己愛に仕える相手の自立性の抹殺。

未だにモラハラな彼Masaoを思い出すこともありますし、彼との関係性を振り返ることもあるのですが、やっぱり前者のような恋愛がしたいなぁと再確認する内容です。恋におちることで自分の世界が広がっていくように感じる・・・モラハラな彼との恋愛では、狭くなる一方だったので・・・。

自己愛人間から受けた不当な扱いや過剰な要求は密かに書きつけておく。その記録がいつ、苦境を抜け出す役に立つかわからない。いつか脱出を決意した時のために。

これは本当にそうだと思います。私もモラハラな彼Masaoに連絡したくなった時、このブログを読み返すことによって、連絡しなくて済みました。ついつい優しかった時のこと、楽しかった一瞬を思い出し、ひどい発言や辛かった出来事を忘れてしまい、連絡したくなるんですよね・・・。

本自体は、とても読みにくかったですが、自分の子供を自己愛人間にしないようにする方法も書かれているので、子育てする時にまた読みたいなと思った1冊です。

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