モラハラ男の本性を知った日
もうモラハラな彼Masaoとは縁を切ろうと思ってたのに、2泊3日の地元帰省から戻り、物理的な距離が近くなったからか、ずっとMasaoのことを考えてしまっていました。
Masaoからは、新しく携帯を契約したい私へ、携帯のお得情報のリンクが送られてきたのと「おかえり。」の一言があるだけ。
地元から送ったものが届いてるはずなのに、その報告もなければ、ありがとうの一言もない状態だったので、すごく腹が立ってきてもいました。
そこで電話をしてしまったわたしに対し、また上の空な感じのMasao。
「会いたい~?」
「一緒にいよ~よ~。」
「今から迎えに行こうか~?」
とフワフワ話す感じに加え、こちらから何か聞いても
「ん~?」
「なんて言ったの~?」
と会話にならない状況だったんです。
とうとう私がおかしくなって泣き出したら、「切るね。」と切られちゃいました。(笑)
それからは、電話をしても出てくれない、LINEをしても既読無視。
もういても立ってもいられなくなった私は、Masaoの家に初めて電車とTaxiで向いました。
玄関のチャイムを鳴らすと普通に出て来たMasao。
「どうしたの?」というので、何も考えてなかった私は「安定剤ちょうだい。」としか言葉が出てこず。。。
安定剤をくれたMasaoは、私を駅まで送ると車に乗り込み、運転し始めました。
「とりあえず家に入って話そう。」という展開を期待してた私としては、納得できず、少し話したいと言ったところMasaoが豹変。
「お前は精神病だ!」
「お前の父親に連絡して、迎えに来てもらうから携帯かせ!」
「携帯貸さないなら俺の連れに事情を話して父親に連絡させる!」←Masaoの後輩が私の父と同じ会社なんです
「お前なんかと関わるんじゃなかった!」
「見かけ倒しだった!騙された。」
「死ね!」
「母親の連絡先を突き止めて連絡するぞ!」
「なんなら妹にも連絡してやろうか。」
と叫ばれました。
母親との確執をMasaoに話した事があって、それをこういう時の材料にされた悲しさ。
人から「死ね」と初めて言われた衝撃。
すごかったです。
それから、どういうわけか私はフリスクを食べました。
そのフリスクをMasaoもじっと見つめてたので、「食べる?」と渡そうとした瞬間、ばーんっ!と手を払いのけられ、胸ぐらを突き飛ばされました。
さらに動揺です。
ここからがもっとひどい。
Masaoが「車から降りろ」と言うのですが、安定剤を飲んでた私はフラフラして、しかも怖さのあまり泣いていて、降りれません。
すると、Masaoが向かった先は、交番。
「第三者を入れて話して、お前が異常な事をわからせてやる。」
「ここまではしたくなかったけど、話が通じないから仕方ない。」
「将来、警察にお世話になったことを必ず後悔するけど仕方ないな。」
そう言って、交番の前に車を止めるMasao。
「無視するから来たの。今も話したいって言ってるだけだから、交番言っても相手にされないよ。」
と割と冷静な事を心臓バクバクで言ってたら、おまわりさんが2人交番から出てきて、
「どうしましたか?ここに止めると邪魔だよ。」と言われたので、
Masaoに「もうわかったから、ひとつだけ聞いて帰るから。」と言うと、その場から車を出してくれ、コンビニの駐車場へ。
そこでは、「早く話せ。30秒だけやる。30、29、28・・・」。
と、いきなり始まったので聞きたいことをド忘れしてしまった私。(笑)
その慌てふためく私をみて、MasaoのイライラはMaxになり、車から降りてコンビニで立ち読みを始めたんです。
話したいから車に戻って!とコンビニに入ると、私から遠ざかるようにコンビニの中を逃げるMasao。
想像するだけでも笑えちゃう光景だけど、40歳のおじさんを35歳のおばさんが、追ってる感じです。(笑)
ほんと20代の頃の恋愛の方が、落ち着いてた。(笑)
すごく情けない感情と、恐怖と、こんな男サイテーという気持ちと、本当はこんな人じゃないという期待でぐちゃぐちゃでした。
でも、さすがに自分のしてることが滑稽過ぎて、Masaoをコンビニに残し電車で帰宅しました。
帰宅後は、友達に電話をして話を聞いてもらってるうちに、物凄い眠気に襲われ爆睡です。友達は、泣いてる私に対して、「戻って来てくれて良かった。」という言葉をかけてました。
そう、この友達が「パーソナリティ障害なんじゃないかな?」と言った言葉で、後にモラルハラスメントというものに気付く事が出来たんです!
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