些細な事で大ゲンカ勃発

あなたたち、一体何歳なの?!

というような些細な事で大ゲンカをしました。

それは寝ようとしてた時の事。

ここ最近、ずっと腕枕をしてくれてたのに今日は少し距離を取って寝ようとするMasaoに寂しさを覚え、「寒いよー。」と言ったら引っ付いてくれるかなぁと淡い期待を込めて「寒いよー。」と言ってみたんです。

だけど、返って来たのは「大丈夫~?」という棒読みなセリフだけ。

すごく寂しくなって、いじけちゃいましたっ。(わたしも大人げなさすぎです。反省)

ところが、その後大ゲンカになり。(笑)

別れ話にまで発展し、お別れすることになりました。

なんかね、Masaoから「寝る時に喧嘩を吹っかけてくるようなところ、直してくれないなら一緒にいられない。」と三行半を突き付けられたんです。

些細な事でこんな風に言われ、傷つきました。

しかも、土下座して謝れ!それを動画に撮る!としつこいので、ベッドの下に降り座ったら、「別にそこまでしなくていい。ベッドの上でいいから。」と、どうでもいい優しさ。(笑)

でも、こんなの本当におかしい。

そこで、こんなことしたくない。と伝えたところ、じゃあ、音声を録音する。俺の言う通り謝れ。と、録音されました。

この時は、惨めとか怖いとか、そういう感覚とは違う初めての感覚で、何とも言えない感じ。Masaoからの愛情は感じられなかったので、やっぱり私の事なんてどうでもいいんだなぁ。と解釈し、別れることに同意。

ほんと、この別れは、何度目だったんでしょうね。(笑)このまま別れとけばよかった・・・。

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